心臓の音ワーク

杉浦です。

ここまでトイレトレーニングと親と子の心の大切さについてお伝えしてきました。

そこで、心が軽くなる1つのワークをプレゼントさせていただきます。

その前に1つ、知識として知っておいていただきたいことがあります。

私たちは小さいころからテストなどで周りから評価されて育ってきました。

勉強やスポーツ、仕事。

そして、良い”妻”、良い”母”などなど。


評価の多い世の中ですから、できたら○(マル)、できなかったら×(バツ)。

いつの間にかそんな考え方でお子さんを見てしまっていることがあるかもしれません。


そんなときこそ立ち止まって思い出してみてください。

あなたのお子さんが赤ちゃんだったときのことを。

ねんねばかりの赤ちゃんは何もできないからといって×(バツ)ではありませんよね。


「産まれてきてくれてありがとう、あなたに会えて嬉しいよ。」

「いっしょに添い寝できてこころが安らぎ、温かくなるよ。」


赤ちゃんがそこに居てくれるだけで幸せな気持ちになると思います。

もちろん、様々な心配や不安はありますが”大切に育てよう”という気持ちで

今までじっくり見守りながら大切にお子さんを育ててこられたと思います。


ねんねばかりだった赤ちゃんも、いつのまに”子ども”になり、

イヤイヤ!になったり、暴れたりすると感情のぶつかりもあるでしょう。

一緒に暮らしていますから当然です。

一筋縄ではいかないことも多いと思います。

もちろん、我が家の子たちも同じです(^-^;)

体も大きくなり、言う事は一人前になったりもします。

けれど、”こころの方は、まだまだ子ども”なのです。


今までずっとオムツだったお子さんにとってはトイレトレーニングは挑戦です。

挑戦には不安がつきもの、勇気も必要です。


トイレトレーニングは、子どもにとって不安なことが多いからこそ、

私たち親は子どものこころの支えになってあげたいと思います。


とはいっても、子どもはどういうわけか自分をイライラさせるような事を言うし、さすがに疲れてしまって。そんな余裕がもてない、と思われるかもしれません。


イライラしたり、感情がぶつかったりするのも悪い事ではありません。

そのような1つ1つの出来事をとおして、私たち親も成長してゆくのです。

親子の気持ちは繋がっていますから親子で心を楽にすることが大切です。


あなたの心が少しでも軽くなってもらえるよう、1つのワーク(実際の練習)をご紹介いたします。

よかったら試してみてくださいね。

■心臓の音のワーク

1.お子さんの胸(心臓のあたり)に手をあててみてください。きっと、あなたの鼓動よりももっと早いリズムでドン・ドン・ドン・ドンと子どもの心臓が鳴っていると思います。元気であたたかなチカラにあふれていますよね。


2.お子さんの鼓動を感じながら目をつぶってみてください。そして、お子さんが赤ちゃんだった頃のことを思い出してみてください。心臓は、お子さんがあなたのお腹のなかにいるときから、赤ちゃんの命をつなぎ、生かしてくれています。


3.目をつぶったまま、お子さんがここまで成長するなかで大変だったことを思い出してみてください。夜泣き、急な病気など、すごく心配だったこと、精神的に大変な時期も多くあったと思います。


4.今度は、楽しかったこと、感動したこと、嬉しかった事を思い出してみてください。赤ちゃんがお腹にいるとわかったとき。やっとの思いで出産。はじめての寝返り、ハイハイ、たっち、あんよでの喜び。楽しい食事。おでかけ、旅行。いつものお風呂タイム、お布団での絵本タイムなどなど。


5.いまのご自分の気持ちを素直に感じてみてください。こころのフタを開いて、なにも考えず、こころを感じてみてください。


いかがでしたか?(^^)

あなたは お子さんが何もできない赤ちゃんのころから、お子さんを大切に大切にここまで育ててきたのです。

あなたは、いつもほんとうに頑張っています。

自分をもっと認めてあげてください。

そして、「こうしよう」と思っていたことができなかったとしても自分を責めないでください。

辛いときには孤独を感じることがあるかもしれませんが、お子さんがいます。私も居ます。

あなたは一人ではありませんよ。

苦しいとき、辛いときには、あなたの気持ちを吐き出してくださいね。

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