自分中心で接していたんだと反省
いつもメールありがとうございます。毎回嬉しい気持ちで読ませていただいています。
３歳４ヶ月の娘がいます。購入してから3ヶ月、一昨日から連日、
自分からトイレへ行きウンチをするようになりました。
「ウンチでた～」と言ってその嬉しそうな表情は輝いています。
なかなかトイレへ行きたがらず、ウンチはいつも隠れてパンツにしていました。
オシッコも漏らしてばかり。私はイライラして娘を叩いたことがあります。
その時の娘の表情ははっきり覚えています。
義理の母に会う度「まだオムツしてるの」と言われ、夫は「またパンツにしたんか」と言うし、
周りには卒業している子がいたり、特に高齢の方のプレッシャーは辛いものでした。
どうしたらいいのかわからなくなり、そこで先生の講座を知り、すがる想いで購入しました。
そして読んでびっくり、「私の言動が娘の行動となっているんだ…」とただただショックでした。
娘のことを考えてるつもりが自分中心で接していたんだと反省です。
購入してから3ヶ月立ちますがようやく実を結び、お礼を言いたくメールですが送らせていただきます。
CDの歌を娘はとても気に入っています。
実は今１歳3ヶ月の弟は、シッコが出そうなとき、又は出たときに「ちっち」と教えてくれます。
「ちっちこちっちこ」の歌を息子は気に入っているようです。それから、
「オマルとトイレに繋がりをもたすように」との事だったので家は、
両方に同じ柄の便座シートを敷いてみました。それと、オマルで出た物を一緒にトイレへ
バイバイしていました。
最初はオマルに座っていましたが、「ちっち？ちっち行こうね」と私が言うと、
最近は自分からトイレへ向かいます。朝や昼寝起きはトイレに座り高い確率で出ますし、
起きて第一声が「ちっちちっち」だったり。
そして今までに、息子が教えてくれて成功したことが何度かあります。
もうビックリです。今ではトイレトレーニングが楽しいです。
先生の講座に出逢えて本当に良かったです。本当にありがとうございます。
これからもメールを楽しみにしています。
（３歳４ヶ月の女の子のママ 北川さん）
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