こども目線で接してあげられていなかったことに気づかされました
「魔法のトイレトレーニング」読ませていただきました。
まさに目から鱗でした。
私は今まで、こども目線で接してあげられていなかったことに気づかされました。
「こどもの為」と思いながらも、自分の都合を押し付けていたこともありました。
また、自分の性格上すぐに答えや結果を求めるところがあり、
こどもにとってはプレッシャーになっていたと思います。
この度、トイレトレーニングで手こずって、悩むことになったことは、
それを気づかせてもらえたことを思えば、良かったのかも知れません。
本当に色々なことを考えさせられました。そしてこれから先の長い子育てをしていく上で、
とても勉強になりました。人は中々変わりにくいものですが、日々の生活の中で、
この本の内容を思い出し、自分に言い聞かせながら、これからやっていきたいと思います。
(石峰さん)
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