トイレトレーニングでイライラしてしまう方へ

こんにちは、おむつはずし専門保育士の杉浦です。

今回は、子どもの失敗とイライラについてのお話です。


日々の生活の中で、子どもの失敗を目にすると、

ついついイライラしてしまって・・・

という事があるかもしれません。

日常の子どもの失敗でイライラしてしまうとき


子どもの失敗により家事が中断。

仕事やお出かけ・幼稚園に行く時間が遅れたり、

失敗により後片付けで仕事が増えて・・・。

あなたもご経験があると思います。


日常ではたくさんの「失敗」と見える事が起こります。


子どもの失敗自体をもどかしく感じてしまうこともあるでしょうし、

親御さんも計画どおりできなくなり、

どうしたら良いのか、迷ってしまうことがあると思います。

失敗は挑戦の結果


でも、よくよく思い出すと失敗は子どもばかりではなく、

大人もたくさん失敗します。

小さな失敗から、大きな失敗まで。

子ども、大人も人は失敗をすることで学びます。

失敗は経験(挑戦の結果)です。


失敗を失敗ととらえてしまうと、どうしてもイライラしたり、

気持ちも後ろ向きになってしまうと思いますが、

失敗は、挑戦・経験と受け取れば気持ちも前向きになります。

失敗という経験をすることで、気をつけようという意識も芽生えまえすし、

次はどうすればいいかな?と解決する力も身につけられるのです。

トイレトレーニングは失敗をへて勇気、自信となる


これは、トイレトレーニングでも同じです。

パンツにお漏らしとなると・・・失敗(?)

失敗が多いと親も、失敗を恐れてしまい、

布パンツで前に進めてあげる勇気がでないことも。


子ども自身も、失敗を恐れ布パンツになる勇気が持てなくなります。

トイレですることが怖くなったりします。

紙オムツやお風呂での排泄が安心になることもあります。


”失敗は許されない”

”失敗は恥ずかしい”

”失敗なんて絶対できない”


このように失敗への恐怖心を持ってしまいます。


失敗は挑戦の結果だとあらためて感じてみてください。

失敗は挑戦・経験。


お子さんが挑戦を繰り返し、その挑戦を見守ってあげることは

お子さんに意欲、勇気を与えます。


そして勇気の次は、自信です。


挑戦から自信を持てる子は、失敗を恐れません。

やってみよう。やればできるかもしれないと感じることができるのです。

失敗なのではなく、”挑戦”なのです。

挑戦は自己発揮する力。

挑戦して前に進めるようになると、

頑張ればできるという”できる自分”をイメージできるようになります。

保育園でのS君のトイレトレーニング


保育園でのS君のお話。

走ることが苦手だったS君が、走り競争で一番になった時、
「どうして急に早くなったの?」と聞いてみました。

するとS君は次のように答えたのです。

「あのね、あたまの中ではやく走ることをかんがえたの。」
「あたまの中でかんがえると、なんでもできるようになるんだよ。」と。


トイレトレーニングでも「うちの子どもは失敗ばかりして」と、
情けなくなったり、悔しかったり、もどかしかったりすることもあるでしょう。

大人も辛くなりますが、

「今、目の前の子どもは、挑戦している。前に進むために頑張っている。
自分のもっている力を見つけるために」と感じていてあげてください。


失敗という意識は、子どもにとって自分を責めることにつながりますが、
挑戦からは、責める気持ちは生まれないと思います。

自分の力を試す。

自分の力を信じる。

自分の眠っていた力が引き出される。

大人も生きていく中で、色々なことを学んだように、

子どもも学ぶために沢山の体験をして、

自分自身に大切なものを得ようとしているのです。


失敗は挑戦の結果。

失敗を失敗ととらえず、

挑戦した勇気のあらわれ、結果の学び。

お子さんがこれからどんどん成長してゆくなかで蓄えられる

大切な挑戦・体験を、お子さんと共に体験し、

見守り、応援されてくださいね。


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