エリミネーション・コミュニケーション(EC)の進め方

こんにちは、おむつはずし専門保育士の杉浦です。

今回は、エリミネーション・コミュニケーション(EC)の
進め方についてお話いたします。

エリミネーション・コミュニケーション(EC)の3ステップ

エリミネーション・コミュニケーション(EC)は、次の3ステップで進めてみてください。

1.観察と言葉かけ
2.排泄リズムの確認
3.トイレやオマルで交流


1.観察と言葉かけ

まず、赤ちゃんよく見ていると、排泄が出るときのサイン、表情、しぐさ等がわかってきます。
オシッコやウンチが出たとき、オムツ替えのときには、「ちっちでたね」などの言葉をかけてあげます。


2.排泄リズムの確認

赤ちゃんの排泄の時間間隔、タイミングも確認してみてください。

お昼寝から起きたとき、食事の前後など、大体のタイミングがつかめてくるでしょう。


3.トイレやオマルで交流

排泄リズムかな?と思ったら、赤ちゃんをトイレやおまるにつれていき、
座らせてあげてみてください。

出ないことが当たり前くらいのお気持ちで。

エリミネーション・コミュニケーション(EC)で排泄を意識できる


お話できない赤ちゃんでも、

出る感覚、出た感覚は、体で感じています。

「ちっちだねー」「うーんでたね」

ちっち、うんちの存在を認識しはじめます。


私は子どもが産まれてからのおむつ替えの時は必ず、

「ちっちだね」とお腹のしたあたりを優しく、ぽんぽんと触っていました。

そうすると、1歳の頃伝え歩きし始めた頃、

「ちっち」や何かを伝えたいときは、

手で自分の体やテーブルなどを、ポンポンと叩くようになりました。

そうすると何がいいたいのか、何をしてほしいのか、

子どもの伝えたいことに意識をおき、それに応えます。

このお互いのやり取りがコミュニケーションです。


排泄でもこのコミュニケーションがとても有効でした。

子どもが送るサインに敏感になれます。

子どもは、周りの人にサインを送り始めます。

おしっこやうんちも、

泣いたり、「あー」など発声したり、

手足をバタバタさせたり、固まったり、

サインは色々な方法で出します。

お母さんはそれに応える。


この毎日の繰り返しが、排泄を意識し、トイレを認識していき、

その二つが結びついていくのです。

「ちっち」「トイレ」と分かり始めた頃、

「ちっちのとこだよー。」「ちーだね」と、

お母さんに連れて行ってもらって、

お母さんの声に耳を傾ける。

これも練習ではなく、お母さんとのコミュニケーションの1つ。

安心して座りながら、体で覚えていくのです。

自我が芽生え始めると、

「トイレに行く?」「嫌!」こんなぶつかり合いもコミュニケーションの1つなのですが、

こうなってくると、お母さんも一筋ではいかず頭を抱えてしまいますので、

トイレに行くコミュニケーションは早い方がとりやすいでしょう。

でも完璧にできるようにと感じない方がいいです。

コミュニケーションということを大切に感じてください。

ECは、トイレでできるようになるための練習をするのではなく、

排泄を通して交流すること。

排泄でコミュニケーションを取れる親子関係は、

子どもが生きる上で大切な、

人と人との関わり、交流をもつ力を備えさせてくれます。


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