エリミネーション・コミュニケーション(EC)とは?

こんにちは、おむつはずし専門保育士の杉浦です。

今回は、エリミネーション・コミュニケーション(EC)について
お話いたします。

この頃、「おむつはずし」「トイレトレーニング」という言葉とは別に
「エリミネーション・コミュニケーション」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?

Eliminationは、『排泄』、
Communicationはコミュニケーションですね。

これを略したものが
EC(イーシー)と呼ばれています。

トイレ・コミュニケーションとも呼ばれていますね。

エリミネーション・コミュニケーションは心の交流


エリミネーション・コミュニケーションは、

「トイレトレーニング」というよりも、赤ちゃんとトイレやオマルをとおして交流すること。

もちろん、タイミングがあえば、おしっこやウンチもしてくれます。

そもそも、コミュニケーションは、
人と人との交流。心と心が通じ合うこと。

寝ていた赤ちゃんが、人の存在を意識するのが、
自分のお世話をしてくれる人。お母さん。

お母さんが見ている。

お母さんが語りかけてくる。

お母さんが欲求にこたえてくれる。

お母さんが不快をとってくれる。

温もりを感じたい時に温もりを感じさせてくれる。

起き上がりたいときに起き上がらせてくれる。


赤ちゃんが、人の存在を意識した時に自分の意識も芽生え始め、
求めたり、答えたりする。


そんな、コミュニケーションをとり始めます。


オシッコやウンチをして、お尻がかゆくなり不快を感じる赤ちゃんは、
ご機嫌ななめになり泣きます。

それに気づいたお母さんは、

「ちっちかな」とおむつを取ってきれいにしてくれる。

不快から快へ。

赤ちゃんの時は、排泄の間隔もかなり短いので、

一日何度もこんな場面がありますね。

これがすべて「コミュニケーションの時間」になっているのです。

排泄を知るための時間がもうあるのです。

エリミネーション・コミュニケーションをすればトイレトレーニング不要?


エリミネーション・コミュニケーションをすればトイレトレーニングをする必要がないか?

トイレトレーニングをする必要がない、というより、

エリミネーション・コミュニケーションをしておくことで、

赤ちゃんは、排泄の欲求を表現できますし、

親御さんは、赤ちゃんの欲求やサインを的確に見つけることができるようになります。

トイレやおまるに慣れるという意味においても効果的です。

何より、エリミネーション・コミュニケーションをとおして、

親子の信頼関係が強化されることに意味があると考えています。

エリミネーション・コミュニケーションによる親子の信頼関係を心の土台として、

トイレトレーニングが、より順調に進むことになります。


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