トイレトレーニングでは、子どものサインに気づくことが大切

こんにちは、おむつはずし専門保育士の杉浦です。

トイレトレーニングでは、子どもの「おしっこサイン」「うんちサイン」に
いち早く気づいてあげることが大切です。

おしっこサインに早く気づいてあげることで、長い時間、濡れたりするのではなく、
オムツがすっきりするという気持ち良さを子どもは体験することができるからです。

しかし、

「子どものおしっこやうんちのサインがわかりません。」
「子どものサインが全然わかりません。」

というお母さんの声は様々です。

赤ちゃんのときは、真っ赤になる。不機嫌になる。

泣くのような排泄サインの1歩が見られると、

お母さんも「おしっこかな。うんちかな」とまずオムツを確認しますね。

しかし子どもが大きくなってくると、寝ているだけではなく、

動きも出てきて、活動範囲も広くなるので、

赤ちゃんのときよりも、排泄サインに気づいてあげるのが難しくなってきます。

幼児のおしっこサイン、うんちサインに気づく


子どものおしっこやうんちのサインは、どんなものかと言うと、

  • 突然動きが止まって、しばらくして動き始める。
  • そわそわ動き始める。
  • 癇癪のように怒り出す。
  • 前かがみになる。
  • 顔が赤くなる。
  • 身震いをする。
  • 歩き方が不自然になる。
  • 隠れる
  • 隅に行く

個々で違いますが、誰に教えられるわけでもなく、
だいたい同じこのような行動が見られます。

サインに気づいたときの周りの人の対応が大切


この時に大切な事は、周りの人の対応。

「おしっこ出たのかな。おしっこだったね。」

普段とは違う感覚のものが、おしっこ、うんちと言葉で教えてあげること。


感覚と言葉。

この二つが結びつけてあげることで、

子どもは排泄の感覚を自然に理解することができます。

このサインは、早いお子さんでは1歳前に見られることがあります。

1回1回のオムツ替えで、合言葉のようにお話するといいですね。


時々、子どもの自主性を大切にしたいというお考えから、

子どもが排泄した時に、教えてくれるまでオムツ替えはしませんでしたという

ご家庭があります。

ですが、排泄は子どもにとって自然のことですので、

教えてくれるまで何もしないは、排泄面では少し違っています。

気づいて対応してあげることで、

伝えよう。伝えたいという気持ちも芽生えてくれるのです。

サインがわからなくても焦ることはない

「子どものサインが全くわからない。」

「サインが見られない。」

「出る前には教えてくれず、出た後だけ教えてくれる。」

このように悩むお母さんもおられますが、

サインが見られなくても焦ることはありませんよ。


出る前に教えてくれないかったとしても、それは、子どもが

「おしっこ」と感じた時は、出てしまっていることが多いからです。

出てしまった後でも教えてくれるのは、

子どもが尿意を感じているからで心配することはありません。

オムツ替えのときのプラス言葉が1番大切


サインに気づいた時、気づかなかった時でも、

おむつ替えのときの対応が1番大切です。

「出る前に教えないと駄目だよ」

「何で教えてくれないの」と叱ってしまうと、

排泄すべてが悪いこと、叱られることと子どもは誤解してしまいます。


どんな時でも、オムツ替えのときは、

「出たんだね。替えようね」「きれいになってよかったね」

プラス言葉をかけてくださいね。


トレーニングパンツや布パンツになれば、

気持ち悪さがわかり、おしっこを教えてくれると思っていたけど、

全然教えてくれないというご家庭もありますが、

まず子どもは、

「気持ち悪いから教えよう」と感じるのではありません。


替えてもらう心地良さから、替えたいという気持ちを持つこと。

そして、トイレやおまるでおしっこ、うんちすると気持ちいい。

トイレやおまるでしたいという気持ちが持てることを意識してあげて下さいね。


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