冬のトイレトレーニングの進め方


こんにちは、杉浦です。

また寒くなりましたね~。寒いなぁ~と思っていたら、

新潟では、あられが降りました。

子どもたちは、雪の季節が嬉しそうですが、

寒くなるほど、こんなお声をいただく事が多くなりました。


「寒くなり一日に4~5回もオシッコをもらすんです」

「寒い冬もやってくるし、もう入園までにオムツ卒業は無理なでしょうか?」

「もらす回数が多くなってパットに戻しました」

「寒くなったのでトイレトレの完了は当分先になってしまいそうです」

「寒くなってきたからなのか、トイレに行きたがりません」

「冬のトイレトレーニングは諦めるしかないのですか?」

一般的には夏になるまでと言われますが・・・


実際、寒い冬になると子どもは汗をかかなくなりますし、
その分、オシッコの回数が増えてくることがあります。

すると、もらす回数も増えてきて大変ですよね。

「もう無理・・・」

「次の夏までトレーニングは中止」

このように思われても無理もありません。


寒いトイレ、冷たい便座は、大人でも座る瞬間、「冷たい!」と感じ、
おそるおそる座るかもしれません。

子どもも同じように感じていると思います。


寒い時期のトイレトレーニングは、

・寒いので子どもがトイレに行くのを嫌がる

・汗をかかないから尿量が多いし、オシッコが近い

・洗濯物がなかなか乾かない

・厚着になるのでスパッツなど脱がせるのが大変・・・

などなど、トレーニングに適さない条件が多いので、まわりからは

「暖かくなるまで待ってから焦らず進めましょう」という

アドバイスが多いかもしれませんね。

冬のトイレトレーニングの実際

では、冬にトイレトレーニングを進めた場合、ほんとうにオムツが外れにくいのでしょうか?

ご安心ください。

実は、冬に取れたお子さんもたくさんおられます!

保育園での経験、魔法のトイレトレーニング講座を購入くださった親子、
いままでに冬にオムツ卒業となっているお子さんはたくさんおられます。
ちなみに、わが娘のユウも、「夜のオムツ」を冬に卒業しています。

講座の本編にも書かせていただきましたが、オムツ⇒パンツになるための
条件の1つに「不快さの認識」があります。
冬の寒い時期におもらしすることで、冷たいイヤな感覚、不快さを覚え、
オムツ⇒パンツになるだけではなく、「オシッコいく!」と自己申告ができるようになるお子さんもたくさんいるのです。

大丈夫です。

ぜひ、安心されて冬でもトイレトレーニングを進めてみてください。

冬にオムツが取れない3つの原因

「そうか~、冬でもトイレトレーニングができるんだ」
「でも、世間では暖かくなるまで待とう、と言われているし」
「どうしてかな・・・」

このように思われたかもしれません。
冬に子どものオムツが取れないと言われていのは、3つの原因があるからと
私は考えています。この原因を見つけ、確認してゆくことで、冬でも
オムツ卒業に大きく前進することになるのです。


原因1.親があきらめていること

世間では暖かくなるまで待とう、という意見が主流です。そのため、
そもそも、 “親が冬にトイレトレーニングを進めようと思わない”ことが
多いのです。この点は、見逃されがちですが、実際に多いです。

親自身がトイレトレーニングを進めようと思わなければ、夏から初秋まで
パンツで頑張っていたとしても、寒くなってきてトレーニングをやめてしまうことにより、オムツに戻したりすることも増えるでしょう。
すると、パンツ卒業が春まで持ち越しになってしまいます。

もちろん、「無理に冬に進めましょう」ということではなく、お子さんの体調や家庭の状況にあわせて進められてみてくださいね。

原因2.親のやる気が低下する

子どものオシッコの間隔が短くなり、もれてしまう。乾きにくい洗濯物が
増えることで、「またーー?!」と悲鳴をあげたくなるかもしれません。
私も経験していますのでわかります。本当に大変ですよね。

そんな大変なことが続くと、親も、どうしてもトイレトレーニングから意識が
遠くなってしまうかもしれません。すると、オムツにしたり、パンツにしたり。
トイレへ誘う事を始めたり、やめたりと、子どもは「どっちなの?」と
リズムがつかめずと、とまどってしまうことがあるかもしれませんね。

また、親自身の「やる気」が低下してくることで、その気持ちは子どもに自然と伝わります。親にやる気がないと子どもの気持ちが乗ってきません。
親が「やるよ!」という、いい意味での「気持ちの張り」を持つ事で、
それが自然と子どもに伝わり、感じ取り、子どもも「本気」になってくれる
ことがよくあります。

これは、トイレトレーニングに限った話ではなく、子育てのあらゆる
シーンであてはまること。たとえば、断乳も同じです。
断乳において、母親は「おっぱいあげたい気持ち」「もっと頼ってほしい気持ち」
「赤ちゃんでいてほしい気持ち」「でも、そろそろやめさせないと・・・」と、いろんな葛藤があるでしょう。
その葛藤があるうちには、不思議と子どももおっぱいに強く執着したりするもの。母親が「本気」となり、「飲みたいのはわかるけど、もうやめるよ」と
意を決したとき、それが子どもに伝わり、スパっと断乳が進むのです。

原因3.子どものやる気が低下する

冬場は、部屋も寒くなります。トイレも寒くなります。便座も冷たくなります。厚着になって着替えも面倒・・・。大変な条件が多いと、子どもはどうしてもトイレに行きたがらないもの。トイレトレーニングに限ったことではないですが、親も、子どもも、共にやる気を持つ事で、気持ちの温度差がなくなります。すると、もっと気持ちが通じ合い、状況が進展するものと思います。

冬のトイレトレーニングの進め方、コツ

実は、ちょっとしたコツで、冬はトイレトレーニングのチャンスの時期になります。

実際、私がサポートさせて頂いた親子でも、冬にオムツ卒業!となった方は多いです。


冬のトイレのコツは、マイナスと思っている点をプラスに考え直すこと、です。

たとえば、

オシッコの間隔が短いことは、誘って出るタイミングがあいやすい、
ということです。

また、厚着をしているために服を脱いでいるうちにもらしてしまうのなら、
部屋を温かくして薄着にさせてみてもいいでしょう。

また、温かい部屋におまるを置いておくのも良い方法です。


他にも、冬のトイレトレーニングをチャンスに変える7つのポイントがあるのですが、

それはまた別の機会に。

考え方1つであきらめていた冬(寒い時期)が

トイレトレーニングのチャンスになりますよ(^_^)


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